2ストロークと4ストロークの違いについて|エートップ

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2ストロークと4ストロークの違いについて

バイクのエンジンは、大別すると「2ストローク」と「4ストローク」の二つに分ける事ができます。エンジンが異なるだけでカスタムの方法も変わってきますので、ここでは両者の違いについてご紹介いたします。

2ストロークエンジンの特性とは

2ストロークエンジンは4ストロークエンジンと比べると、構造が単純で車体も軽くなっています。甲高く響く排気音が特徴的で、その排気音の虜になる方も多くいらっしゃいます。低速トルクがなく、燃費が悪いというデメリットもございますが、そのデメリットを掻き消すほどの魅力を持っているのが2ストロークエンジンです。現在では4ストロークエンジンが主流となっていますが、今でも多くのライダーから愛されています。

4ストロークエンジンの特性とは

4ストロークエンジンには、キノコ型のバルブがシリンダーヘッドに搭載されており、これで吸気・排気のコントロールが行われています。4ストロークエンジンは燃費が良く耐久性が高い事もあり、現在のバイクのほとんどに採用されています。2ストロークエンジンと比べると、車体が重い、オイル交換に手間がかかるなどのデメリットがありますが、経済的な負担が軽い事もあり、多くのライダーから愛されています。PCX125なども、その中のひとつです。

カスタムの際は両者の構造を把握しておく

バイクカスタムの際にはマフラーのカスタムに目が行くと思いますが、2ストロークと4ストロークでは異なる部分が多々あります。例えば、2ストロークエンジンはそのエンジンの特性上、吸気側の吸気フィルターや排気側のチャンバー形状を変えるだけで、速度や加速の特性を変える事ができます。
それに対し4ストロークエンジンは、吸気・排気の流れはバルブの開閉によって区切られているので、排気側であるマフラーを変えてもバイクの性能が大きく変わる事がありません。このように、2ストロークと4ストロークでは異なる部分が多々ございますので、カスタムするときは両者の構造を把握するようにして下さい。

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