シグナスX125 SEA5J(4型) ジェネレーターコイル交換ガイド|電装安定&ライト光量アップの完全手順

はじめに

「ヘッドライトが暗い」「アイドリング時に電装が不安定」――そんなトラブルを感じていませんか?
シグナスX125のSEA5J 4型は、純正コイルのままだと電装の余裕が足りず、特にライトや補助電装品を追加した時に不安が出やすいパターンがあります。
本記事では、
✔ ジェネレーターコイル交換の必要性とメリット
✔ 必要工具・準備物
✔ 外し方〜装着までのステップを写真付きで丁寧に解説
✔ 交換後のチェックポイントと効果(ライトの明るさ・電装安定性)
を紹介。
電装強化・バッテリーの安定化を狙っている人、夜間走行をよくする人には必見の内容です。

本日は、シグナスX125のジェネレーター交換の際に参考にして頂ける記事になります。

今回使用したシグナスは4型ですが、基本的にシグナスであればほとんど一緒ですのでどの型でも参考になるかと思います。
今回しようしたシグナスです。↓

まずは、サイレンサーを外していきます。
※ノーマルマフラーの方や、ファンカバーがそのまま外せるマフラーをご使用の場合はこの工程は必要有りません。

サイレンサーを留めているスプリングを外します。

続いて、赤丸部分のサイレンサーを留めているバンドを外します。

2本のボルトを外すと、バンドが外せます。

バンドが外せたら、サイレンサーを抜く事ができます。

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次に、フランジボルトを緩めてエキパイをずらしてファンカバーへアクセスしやすくします。
この時、エキパイとフランジが一体型のマフラーを使用されている方は緩めるだけではずらすことが出来ませんのでエキパイごとシリンダーから外す必要があります。

赤丸の2本のフランジボルトを緩めると、エキパイをずらせるようになります。

続いてファンカバーを外していきます。
赤丸部分のボルトを外します。全部で6か所ありますので、全て外します。

ファンカバーを外すと、ファンが出てきますので、こちらの外していきます。
赤丸ボルト4本で留まってますので全て外します。

ファンが外せたらいよいよアウターローターです。

まずは、アウターローターの中心にあるナットを外します。
インパクトを使用すると楽です。
インパクトが無い場合は、プーリーホルダーやユニバーサルホルダーを使用してください。

ナットが外れたら、アウターローターを外すのですが、アウターローターは磁石になっており
非常に強い力でくっついています。
その為、フライホイールプーラーという特殊工具を使って外します。

フライホイールプーラーは使用の前に必ず、グリスを塗りましょう
こうすることでかじり防止になります。

フライホイールプーラーをフライゴイールに突っ込みます。

そしてフライホイールプーラーに、付属のボルトを突っ込みます。

最初に突っ込んだ方をレンチで固定して、後で突っ込んだボルトをラチェットで締めこんでいきます。

すると、カコンとアウターローターを外すことが出来ます。

そしてジェネレーターが出てきます。

後は、元に戻していくのですが、アウターローターを嵌める際に下の赤丸部分のウッドラフキーの位置を必ずアウターローターを合わせてから
嵌めてください。これがずれていると、うまく嵌りません。無理に締めこんだりすると破損します。

 

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